劣化して消えかけた青焼き公図の電子化

担当者:飯嶋 一扶
実施期間:2026年3月26日
対応エリア:千葉県成田市

劣化して消えかけた青焼き

お客様の課題
昭和時代にトレースで作成された公図の青焼き原稿が、経年劣化により文字や数字、線が薄くなり、見えにくくなっていました。このままでは内容の確認が難しく、今後さらに劣化が進むことも心配される状態でした。

対応内容工夫点
飯島写真製作所では、大日本スクリーン「アゼロ2」の大判フラットベッドスキャナーを使用し、劣化した青焼き公図を丁寧にスキャニングしました。スキャン後はPDFデータとして保存し、パソコンでの閲覧や印刷、関係者とのデータ共有がしやすい形に整えました。

紙の原稿を電子化することで、原稿そのものの劣化が進んだ場合でも、データから再印刷したり、印刷用データとして活用したりできるようになりました。

使用技術・仕様
・大日本スクリーン「アゼロ2」
・大判フラットベッドスキャナー
・青焼き公図のスキャニング
・PDFデータ化

成果
消えかけていた文字や線を含む大切な公図を、デジタルデータとして保存できるようになりました。これにより、必要なときにパソコンで確認したり、印刷して使用したり、関係者へ共有したりすることが可能になりました。

担当者コメント
「データ化することで、大事な原稿が劣化しても、データからプリントしたり、印刷データとして直接使用したりすることができます。大切な作品を長く残すためにも、電子化は有効な方法です。」